6年
からだのつくりとはたらき 〜発展編〜
解ぼうにチャレンジ!!

 理科「からだのつくりとはたらき」の学習の最後に,魚の解ぼうにチャレンジしました。魚を食べたことのある子どもたちも,体の仕組みがどうなっているのかはなかなか知りません。小学生のこの時期に,自分の目で見て,実際にさわって体のしくみを知ってほしいと考え,解ぼうにチャレンジしました。

 一人一人がさわれるように,両手にはうすいゴム手ぶくろをはめておこないます。魚は生きたまま,眠らせてあるので安心してさかなに触れていました。

 こう門から解ぼうばさみをいれ,慎重におなかを開いていきます。初めての感触に子どもたちもドキドキしていました。「命を大切に」という気持ちから本当にていねいに実験を進めていました。

 一人ではなかなかうまくいかないところも,グループで協力して進めます。はじめのうちはこわそうにしていた子も,だんだん興味がわいてきてのぞきこむように観察していました。

魚のおなかから,心臓や腸を取り出しました。心臓が動いている様子や,腸の長さを確かめながら,あちこちで子どもたちの「すごい!」というつぶやきが聞こえてきました。

・魚に対して「かわいそう」というより「ありがとう」という気持ちを持ててよかった。
・心臓がドクドクしている様子が見れてびっくりした。取り出した後もしばらく動いていた。
・腸の長さにおどろいた。ここを通って消化しているんだなと思った。

子どもたちの感想から